第14回都道府県医師会新型コロナウイルス感染症担当理事連絡協議会

冒頭日本医師会会長より第15回が開催されぬことを祈りながら、引き続き秋冬への備えも含め、

また患者様を守る旨ご挨拶を頂き開催されました。

 

緊急事態宣言解除後、5月29日時点で小規模の再発をうかがわせる状況もありますね。

今後も慎重な対応が必要で、県、群市医師会によるこの秋以降への対策強化について

説明と依頼がありました。

 

そのための一つの方法として医療人材の緊急時の確保が必要になってきますので、現時点から

G-MISを通じて国が医療従事者を把握、厚労省に新たに設置された“日本のお仕事Key-Net”を通じて

有事に備えるをシステム作りが始まったことのご報告がありました。

登録者は自己研鑽を積んだ医療従事者とするし、国が責任を持って行うものです。

 

緊急事態宣言解除後の各種健診等の対応は、原則実施。ただし安全などの必要な策を講じた上で

となります。

 

1健康増進法に基づく各種健診・保健指導等

2特定健診・保健指導、高齢者健診、その他の保健事業

3母子保健法に基づく健診等

4労働安全衛生法に基づく健康診断

 

が対象とですね。

必要な策、基準などは消毒や密接をさけることなど基本的な部分の強化ですが、

昨年健康だった方が今年も健康かは分かりませんから、各地域でご案内も異なり

ますが受けましょう。

 

孤独に陥ると衰弱する高齢者への個別支援、通いの場等へ誘導する積極的な関与も大きな課題です。

 

更に医療的ケアを必要とするハイリスク児童への対応も今後の課題として県、群市医師会での検討が

要請されました。

国として、以前とは違う生活様式の中で最大限の提言は続けて行かれます。

郡市では、休日夜間急患やクリニックの安全性を更に強める必要がありますね。

 

再流行があった場合は、16回以降が開催されるかもしれません。

そうならないことを祈り、日々の感染対策を当たり前として励行しましょう。

本日14時まで頑張ります。

 

よろしくお願いいたします。

 

江口小児科  江口尚彦