とはいうものの・・。

確かに第二波と考える増加ですが、表示もそろそろ第二段階に入った

方がよさそうですね。

上半期と比べて、どれだけ検査数が増えたのか、各県の人口比での増加。

ただ人数の表示で今後が読みにくくなるわけですが、おそらく医療統計の

専門家が始めてくださっているかと。

 

今年は梅雨があけません。

湿度は体力を蝕みます。

この夏から秋の初めにどれだけ体力を温存するかが冬の陣を制しますので

十分な3水対策をお願いいたします。

RSウイルス感染症や、溶連菌感染症など夏風邪も色々ですが、手足口病が

頭一つ抜けて出てきましたね。

熱中症もあり、鑑別が難しい所。

気を付けましょう。

 

さて冒頭。古きを大切に新しく進むわけですが、ペストの大流行、スペイン風邪

などと比較して、医療レベルはここまであがっていますが、今年の状況はどうも。

今週から、活発な討議が増えてきます。

理論武装と実践で冬に備えねばいけませんね。南半球は徹底した予防策で逆に

季節型インフルエンザが減少しているようですが、北半球の冬もそうであってほしい。

 

今日も頑張ります。

 

江口小児科  江口尚彦