インフルエンザ予約の事はまだ確定していませんが、必ず記載しますので
お手数ですがホームページを日々ご確認のほどよろしくお願いいたします。
さて、最近の情勢を見ているともちろん経済のバランスも必要です。
ですがフランスの2度目ロックダウン、国内も不穏な状況です。
深刻にニュースを流した後に、”さて、Go Toキャンペーンですが、”
と続く流れが多い。
何がしたいんしょう？と言いたくなる。
明日が懸念のハロウィンですが、まずはそこを乗り切らないと。
経済を考えるならば、
・仮装はサージカルマスクの上に全員ダースベイダー（多分疲れて早く帰ります）
さぁ、さぁ、さささ、さぁ！
・真っ暗だと誰が誰だかわからないので派手にブルーLEDでイルミネーション
・話さない、だけど距離は2メートル離す
・飲食店は、テークアウトのみ。持ち帰りなのでお酒も良いですよ。
・山手線などもデコレーション
これならば、寒くなく一定の経済効果は上がり、雰囲気も出るでしょう。
日本は、これに関しては危うい偶然で何もなく過ぎていただけで、新興感染症
との戦いは1年はかかります。
そして、新型コロナウイルス感染症と同様インフルエンザの人数も報道。
感染症ハザードマップを作成して、きれいなところ、危ない所の提示。
これも作成過程で色々経済効果を上げそうですね。
クリスマスはどうしますかね。
これかなぁ。
あ、距離はいりますね。ちょっと距離が近いですから空けていただいて、ケーキ
も食べにくいか。そこは工夫しながら新しいスイーツを。
自宅でゲーム。
これも経済効果は上がりますね。
工夫をすれば、安全と経済は両立できますよ。
再建案をお持ちしました。
今日の国の会議で、今後の方向性を学んできますが、完全に政府、経済、医療が
ぶつかり合っていますな。
某国大統領選のようにネガティブキャンペーンが打てるわけでもないですし。
一つ確実なのは、これは連打しますが”病院”と”クリニック”は違います。
箱が小さい分、より清潔も保てます。当院の安全への取り組みは見ていただいて、
またなぁあんの特殊訓練も受けていない私たちが健康でいることができるのは安全
だからです。
杉田玄白曰、基本に戻りなさい。
内科系しか訓練を積んでいない、聴診が必要になってきます。
なので、成人は、内科。子供は、熱がなくとも小児科です。
超未熟児も含め子供の胸の音をしっかり聞いているのは小児科です。
この冬を安全に乗り切り、経済も回復に向けさせて、ビール飲んで
来年はオリンピックが見たいです。
踏ん張りどころですよ。
とにかく、午前診療後の会議で学んできます。
よろしくお願いいたします。
江口小児科 江口尚彦
