一向に減りませんね。
昨年レベルのステイホームが必要ですが、今年は・・・。
本来は、昨年のようにしていないと変異株で若年層がやられ、
公共の場で広がり、家庭内で広がり続けます。
外部で風通しが良くても安心はできません。
昨年のように、退屈かもしれませんがこれが日常として過ごして
欲しい。大ヒットした曲のように。
インドの火葬の状況を見てどう思いますか?
日本でも医療崩壊したら同じ状況もありますよ。
これは若い世代に強く認識してほしい。
自分がそうなったらどうしますか?
路上飲みで、”かかったら、かかったでしょうがないっすよ”
とインタビューに答えている若年層を見て正直にお腹が熱くなりました。
自分も苦しみますし、周辺にどれだけ広げるか自覚してほしい。
病院関係の医療従事者の皆さんに尊敬の念しかないです。
開業医のできる事。
できうるだけ1次クリニックとして動き続けることです。
この部分はくどいですが、汚染されているのは外部。
日本中クリニックは、清潔環境の頂点です。
子供さんがおかしいいと感じられたら、しっかりと受診してください。
医療の世界で中々言い切ることができにくい事が多いですが、当院で
感染することは絶対ありませんよ。
総合病院の外来を少しでも抑制し、病棟業務に集中していただくたため
5月3日、4日、5日は時間帯がややいつもと違いますが、開いております。
明日以降、全力で動きますよ。
今日は書類のまとめと母の介護で過ごします。
コアラ人