歴史は繰り返しでも、早すぎませんかね?

今日のお話
踊らへんて。

もう、勢いは止まらないでしょう。

第六波と呼ばれる状態は、すぐに来そうです。

次の連休、2月の連休、祝日などが拍車をかけそうですね・・。

ただ、医療機関が最後の砦としてクリニックで食い止め、軽症の方の治療。

自宅量の健康観察。

地域重点病院、宿泊料施設、カクテル療法、18歳以上での内服、ワクチンの促進。

手立てはどんどん増えています。

早くインフルエンザと同様の扱いになってもらうためにもここを乗り切ることが

重要かと思われます。

昨日も記載しましたが、登校・登園を優先ではなく、まず受診ですよ。

さて頑張ります。

 

江口小児科  江口尚彦