皆さま、フルってのご参加はお控えください。過剰なカンパもご遠慮させていただきます。

などど書きたいくらいですが。

何なんですか!この絶叫マシーンのような気温のもてあそびっぷりは!

突然ですね、冬が来ました。そして恐れてはいましたが、巷でインフルエンザが急増しております。しかも今年は例年以上にA、Bともにです。

暖冬で油断をさせておいてこれはないだろうという勢いです。昨日健診で、あちこちの保育園を回って来ましたが、風邪状態の子供さんも多いですし、

どう見ても治っていない状態で治癒証明書を持ち登園されている、おたふくの子供さんもおられました。

我々、医療者がモラルを引き上げ、正しい治癒証明書をださないといけませんが、無診察治療・投薬をされている医療機関は改善が必要ですし、

やや言葉が強いですが正確性に欠く証明書の発行を避けないといけません。

また皆様も外部の怖さを再認識しないと今後は重大な感染症が重なってくる可能性も多いです。

大勢の中に一日外出された方が、夕方来院されて実はインフルエンザという場合もありました。

その場合、1日ほかの方もインフルエンザを浴び続けています。

防御は、休むべき期間をきちんと守ること、水分をしっかりと補給しておくことなどですが、特に”休む”ことを最重要にしないととんでもない春になりそうです。

インフルエンザの場合は、保育園のお名前を確認させていただき、園にお伝えすることもあるかもしれませんが、子供さんの健康を最優先に考えた上ですので、

何とぞご理解・ご協力よろしくお願いいたします。また当院に限らず、医療機関でもらいそうなので、習い事や登園、登校、行事を優先は逆です。

外で感染し、病院は治すための場所です。

かなり前のブログでも記載しましたが、私たち医療従事者も人間です。特別な防御能力をもった惑星のものではないです。

その私たちが普通に診療を行っているのは、医療機関が清潔だからです。

僕はスターウォーズのファンですが、新しい映画は見ていません。大きな人ごみに買い物も出ていません。感染が怖いからです。

一番、安心は自宅か、医院です。

全員が意識を少し変えるだけで、極端な感染拡大も防御できます。平和に春を迎えるため、これからの寒波に備えましょう。

切なるお願いです。よろしくお願いいたします。

 

江口小児科    江口尚彦

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さむぅい!