MR2期、本日10時よりご予約開始です。

今朝は家を出るときに、相当の勇気がいりました。天気予報がここまで当ててくるかと。恐れ入りました。寒い!痛い!!

となると、増えてくるのは当然インフルエンザ。昨日のみで16名検査陽性の方、疑わしい方もおられました。

さらに寒波が、一般的な冬季の風邪を強力にしています。王、いや嘔吐が勢いを取り戻していますし、呼吸器感染症も増えています。

誰かは全くわからないのですが、反撃に成功した顔。

土日の外出をインフルエンザの猛威が去るであろうあと1か月ちょっと控えた方がよさそうです。

この中にインフルエンザが入り込むと・・。

拡散は必至です。受験もありますし、おとなしくがよいかと。

楽しみを待つ!

今後も日報を送ります。

また少し余談を。

僕自身は、18才の頃の自分がいまだに嫌いなんですね。性格も現在と全く違います。

先を走るような勉強ができる環境を用意してくれ、さらに僕の調子を見ながら息抜きの時間をさりげなく作っていてくれた親のおかげだということを忘れていました。

結果すべて自分でできているような傲慢さが生まれ、感謝も忘れてただ面倒くさいと感じていました。

受験という特殊な手段、ひたすら暗記をし、組み合わせて考えるのですが、”いわゆる正解”を出さなければならない。

極端に言えば、思考を巡らせるというより、たくさんの材料を詰め込んでパズルをしている感覚です

崇高な思いで医学部に入ろうとしたわけでもなかった(そもそもアナウンサー志望)ので、合格した時、受験勉強中の傲慢さに拍車がかかりました。

周囲のおかげなのに、自分は天才だと、何もしなくてよくなった、遊びつくせばよい、しかも一人暮らし。

だからめちゃくちゃな大学生活になるわで、またこれはこれで書きますが。

で大学に入ると、周囲は当然同じかもしくは足元にも及ばない優秀な方ばかり。そこで高校までもてはやされていた自分が凡人であることが、うっすらわかる。

ですが、天才だとすがりつきたい上に”医師になって人を助ける”ではなく”とにかく入学”が目的だったので、全て達成すると燃え尽きて挫折するわけです。

自分でどうやって勉強をするのかがわからない。悩む局面にぶつかると、”どうすれば切り抜けられるか”という思考がなく、”どうしたらいいか指示をください”だったんですね。

主体性のない、指示待ちでした。またそれを悪いとも、変だとも思っていなかったです。

不真面目な大学生ゆえ、ストレートに医師にならず、社会の中で存在がなかった時期がありましたが、その時に初めて怖さを感じ、コツコツと努力をしないと結果はついてこないなということや仕事ができることの喜びをかみしめました。

その悩みぬく時間がなかったら今の僕はいません。失敗がなければとんでもなく嫌な感じだったと思います。

今後も競争社会になっていくのだろうと思いますが、子供の適正に合っているものならば必死にはいいと思うのですが、まず職業ありきでそこに向けて詰め込む方法は良い結果を生まないと思います。

僕は偶然なった小児科を今天職と感じてます。ですが、親の思いと子の目指すものがずれると長期的に見て良くないことになりそうです。

僕の夢は子供が多言語を操れる芸人さん、もしくはミュージシャンですか。自分とまったく違うことをやってほしい。色々な世界がありますから。また駄文で申し訳ありません。

こんな振り返りができるのは、とにかく”愛情をいっぱいに厳しく”育ててくれた親のおかげです。

30年たっても通じる教育論ではないかと。

今日はどんな一日になるのか、昨日以上に寒く感じます。

日光浴を楽しみにしっかり取り組みます。

よろしくお願いいたします。

江口小児科 江口尚彦