ィンフル、ェンザにっ、発熱、関係ぃなし!!

今日のお話
まさに・・・。

おはようございます。

寒さの底は抜けてきているんでしょうか?

来週、少し大丈夫かなと思わせて週半ばから寒さのぶり返しの様子。

今朝もやはり寒いですが。耳が痛いほど。

オウ。

警報がでた翌日、つまり昨日ですが爆発的にインフルエンザが多い。

しかし、高熱・関節痛・頭痛・悪寒が持続し、ふらふらという方が

本当に少ないです。

36℃台でインフルエンザ陽性の方が割と多いです。

少し時間も短めで、判定が出ることもまれにありますが、やはり時間がいる。

拡散していくことは必定でしょう。

感染していることに気づかないわけなので。

もう、喉の所見で検査をするか、しないかの判断しかないですよ。

今年は、内科系医師泣かせのインフルエンザです。

終わりが見えないのが困りものです。

これも症状と所見での初期判断ですが、この、この、寒さに溶連菌感染症

一体なぜ?

なんならぁ、泣き言かぁ?こんなぁの目、いうんも大したことないのぉ。

いえ、ずっと見てきた目はインフルエンザを覚えていますし、きちんと確認しますよ。

ほんまじゃろうなぁ!あああ!?

兄貴、クセがつぇえですよ。

ほんま、クセがt強いんじゃけぇ。

いやいや、そのぐらいのクセの強さで頑張ります。

よろしくお願いいたします。

 

江口小児科  江口尚彦

おふざけはいらないといったはずです。医療ブログなんで。