あの、僕はいつも思うんですけど。

今日のお話
あのぅ、医療を頑張ってください。

春夏秋冬と言うのに、何故梅なんでしょうか。

春の雨は、春雨、秋の雨は秋雨というのに、夏は中国からの由来している梅雨と言うんでしょうか。

本当ならば、夏雨が正しいんじゃなかなって。

冬には冬雨すらありません。

よく考えるんですが、これだけ季節を大切にする日本の言葉で雨に関しての適当さがおかしくないかなって。

四季折々の、とかは礼儀の一つというか大人のたしなみのように押し付けられるのに。

雨も統一したほうがいいのではないか。おかしいですか?

それに、ついでに言えばそろそろ冬なのでインフルエンザに注意してくださいって

言うじゃないですか。

夏も流行しているのに。まるで冬の魔物みたいに言うのも、違和感があります。

あああ!

などと、つらつら言われたらひるみますわな。

改めて文字に書き起こしてみると異常にセリフの量が多い。

僕は脚本家にはむきませんね。

あんた、仕事は?

いや、気が付けば予報通りの気温低下になりそうですね。

インフルエンザもコロナウイルスもどうなるかわからない勢いです。

早期の予防接種でしのぐしかないですが、今季の接種スケジュール、問診票の印刷等の

お知らせを掲載しておりますので、ご一読くださいませ。

3か月もすれば、師走がどうとか、紅白がどうとか、年賀状がどうとかの季節になります。

そして、いやなので毎回書いていますが、おっさんになると。

体づくりをしっかりとして頑張ります。

あの、もう少し話していいですか?

映画の中だけに、しときなはれ。

さて、後半突っ走ります。

 

 

江口小児科  江口尚彦