いや、何がと言って無いものが多すぎるんです。
コロナ禍初期のマスクの時も途方にくれましたが、今回は検査キット、咳止め。
本当に市場から枯渇してきています。
正常流通の見込みが立っていない状態で、これから冬を迎えるわけですが、どうするか・・。
何もない状態でもしなければいけないのですが、コロナウイルス感染症とインフルエンザ感染症では
処方する薬が変わってきます。
おそらく、ほとんどの医療機関が慌てているのでは。
昼間に、総合病院の院長(かつての上司)に会合で会いますので、どうしておられるのかを
確認してみます。
うーむ。
江口小児科 江口尚彦