昼間を考えると本当に服装にこまります。
春休みの動きを考えると、思いもよらない感染症が流行する可能性もありますし、
皆さん疲れをとるように心がけましょう。
例年は、夏の疲れを秋に癒し、冬を耐えて春に動くことになるわけですが、
昨年の猛暑の疲れが蓄積したまま、明瞭な秋がなく、成人からインフルエンザの流行が始まった冬。
その後も少し暖かい、いきなり寒波。
ゆるんだかと思うと粉塵。
そこにこの寒暖差です。
昨年の疲れが皆さんとれていませんから、十分自分の体を癒してください。
年末年始が短かったのも影響していますね。
今週の感染症の動きもしっかりお伝えします。
今日は雨模様の気配。
しっかりと頑張ります。
よろしくお願いいたします。
江口小児科 江口尚彦