最近のトレンド?

いきなり夏が来たのが痛いところです。
開放的になって遊びたい夏ですが、冬からの準備期間である春が今年もほぼなく、
体が慣れていない所に強烈な暑さと紫外線。恐るべしです。
そして、夏風邪症候群(手足口病、溶連菌感染症、プール熱)が調子づいてしまって
一気に広がっています。
最近は夏の小児科と思いにくい週明けが多いですが、唾液などの飛沫で感染する
夏風邪症候群。
運動会などの疲れ、慰労をかねてのお出かけ週末で感染が次々成立して発症です。
プール熱の原因のアデノウイルスなどで腸炎になると激しい脱水で即、入院ということ
もありますので、人が集中しない時間帯をねらってのお出かけが良さそうですね。
まだ6月です。これから梅雨、猛暑ですのでいまからばててしまっては、たまりません。
レジャーは計画的に行きましょう。
今季の夏風邪は症状がくっきりとしていて、高熱が長引いています。
2,3日の無理が後まで影響しますので、状況をよく見て行きましょう。
2年前の8月ですが、僕自身、手足口病になってしまったことがあります。
どうだったか?
激しいですよ!唾液も飲み込みににくい痛さ、歩くこともできにくい足底の発疹。
医院を休診せざるを得ないほどでした。
大人にも簡単に襲い掛かってきますので気を付けましょう。
週末、開けて夏風邪爆発が5月終わりごろから、ずっと続いていますので、本当に心配です。
あとは、毎度ですが水分補給でしょうね。
イオン水なども良いですが糖分のことを考えると一番は麦茶です。
そして少量頻回で良いので、”行動をする前”にとってください。
体が渇いたと感じた時点で脱水は始まっていますので、とにかく渇きを感じないように補給
ですよ!
買い物に行く前に、お財布のチェックやお金を補給しておくのと同じイメージですね。
買い物して、あるいは遊びの場所に行って、お金がないのに気づいたら楽しくないですし、

 

遊んだ後に補給して、次の遊びに行かないと面白くありません。

まだ、銭ぁ、残っとるがよう。

全く足らないんです。

ざっと計算して、すぐに、倒れるわぁ。

水分摂取のタイミングが遅れて、慌てて飲むのはキャッシングをするのと同じ感覚です。
嫌なことにインフルエンザもまだうろついています。
楽しく夏を過ごすために、思い出を平和に残すために皆様はご注意を!
私たちは見逃しなく頑張ります。

アントニオ猪木さんの言葉。

元気ですかあぁっ!

昔は何を当たり前のことをと思っていましたが今はよくわかります。
元気があれば、何でもできる!
これで行きましょう!
江口小児科  江口尚彦