気軽に始めましたが、

エッセイ

素人が手を出すと、時代考証に苦しみます。

餅は食べてしまったし。

3月22日から、空想時代小説桃の屋太郎週刊連載

架空の担当の方にせかされている感じ。

しかし、時代がすべて一致しますし、練りこむにつれて、現代の世相に通ずるものも出てきます。

背景にあるものは、子供たちが楽しめ、読み聞かせる大人も架空の世界に入ってくださることです。

メッセージは、

笑顔になります。笑顔を見ることが楽しみ。

あとちょっとですが、こちらも頑張ります。

                     コアラ人